下半身ダイエットとスクワット
下半身ダイエットに取り組んでいる方の中には、全身のダイエットを行ってもまだ下半身が気になる方、上半身は痩せる必要がない方など、足のむくみや水太りを解消したい方など、動機はさまざまかと思います。
いずれにせよ、下半身ダイエットにとっては、有酸素運動と食事の改善が定番ではありますが、それ以外に下半身ダイエットの効果的な方法はないのでしょうか?
今回は下半身ダイエットのうち、下半身を引き締める効果の運動についてご案内したいと思います。
スクワットという運動のことは、ご存知でしょうか?
スクワットは、下半身の筋肉引き締めに最適な運動です。具体的には、大腿四頭筋(太もも)、下腿二頭筋(ふくらはぎ)、大臀筋(だいでんきん)、縫工筋(ほうこうきん)などの引き締めと筋力アップに効果の高い運動です。
引き締めを目標とする場合には、10回ずつ2回に分けて行うのをワンユニットとし、合計20回のスクワットを行います。そして筋力アップを目指す場合は、ワンユニットを2回無理なく行えるようになったら、次の目標として50回をワンユニットとし、この50回を連続で行えるようにします。
スクワットを行うときの足裏の状態については、太ももの引き締め、または筋力アップを目指す場合には、べた足(足の裏を全面床につけた状態)で行います。そして、ふくらはぎの引き締めの場合には、かかとをあげた状態で行うと効果を高めます。
スクワットは、本来、下半身を中心にバランスのとれた身体作りに適しているトレーニングです。ここで、スクワットの具体的な方法についてご案内したいと思います。
・まず腕を頭の後ろで組み、肩幅よりやや広めのスタンスで足を開きます。
・その時の背筋はまっすぐに伸ばした状態です。
・背筋を伸ばしたままの姿勢を保ちながら、ゆっくりと腰を下ろします。
・太ももが水平地点に達したら、すぐ腰を上げます。
・以上が一回のスクワットの動作ですから、この運動を繰り返すことになります。
最初はハーフユニットである10回ほどを目標に行った方がよいでしょう。最初の段階から無理をすると、筋肉痛に悩まされる原因になりますから、注意が必要です。
ちなみにスクワットには、下半身ダイエットなどのシェイプアップ効果がありますが、本来は、より本格的に行うボクシングやレスリングなどのトレーニング効果が大きいのです。
下半身の引き締めに取り組んでいる方には、自宅で手軽にできるスクワットはぴったりではないでしょうか。
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